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映画をチラシや半券と一緒にご紹介します

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 インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説/INDIANA JONES and the TEMPLE OF DOOM
 製作総指揮 ジョージ・ルーカス 監督 スティーブン・スピルバーグ
 主演 ハリソン・フォード
 1984年夏日本公開

「インディ・ジョーンズ」の第二作。第一作も見に行っていたので、やはり、大きな期待感を持って、足を運んだが、一作目を上回るほどには面白いと思えなかった。
でも、たくさんの蠢いている蛇や虫が出てくるところであh、(メーキングのTV番組でも見ていたが)すごい迫力だった。蛇も虫も怖くない私だけど、あれだけの膨大な数には驚かされた。
象に乗りながら、「ホテルでリッチな朝食、シャワーを浴びておしゃれして・・・」みたいなことをヒスティックに言う女優にすごいリアリスティックを感じるとともに、女性はいつもお荷物みたいな描かれ方に腹立たしくもあった。 ★★★★





SOPFIE'S CHOICE/ソフェィの選択


原作 ピュリッツアー賞受賞作家ウィリアム・スタイロン
監督・脚色アラン・J・バクラ
主演 メリル・ストリープ(アカデミー主演女優賞) ケビン・クライン ピーター・マクニコル


 まだ大学3年生21歳のときに2度見に行った。最初に見に行ったとき、一緒にいた同じ大学の友だちの当時の彼が、レリル・ストリープの恋人役によく似ていて、映画の中の人物に友だちの彼の姿をダブらせて見ていた。その当時はまだケビン・クラインのことを全く知らなかった。でも、狂気を秘めながらも、人を惹きつけて止まない魅力的な男性で、「また見たい!」と思える俳優だった。
とにかく、ストーリーは悲惨で、哀しい。見終わったあと、「ペシミズムな映画やったねぇ」と二人で溜息をついた。
年を経て、今見たとしたら、どう思うのだろうか・・・
もう一度、ボーイフレンドと見に行ったとき、彼は「なんで、娘を選んだんやろなぁ・・・」と言っていた。ストーリィがばれてしまうが、ナチスにどちらかを選べと言われ、ソフィは娘をナチに突き出したのだ。息子ではなく。この映画は人間が極限状態でどんなことを選ぶか、どう振舞うかを考えさせてくれた。
メリル・ストリープはまだ若く、透き通るような肌が美しく、華やかで、見るものを魅了せずにはおかないくらいだった。そういう彼女が演じた、暗い過去と複雑な現在の状況を生きるポーランド女性。この映画は一生忘れられない。★★★★★
 

 

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