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沖縄家庭料理の店　あんつく　photo by ごえべえ 　 　 あんつく 那覇市牧志1-7-1　��098-867-3765 沖縄の家庭料理 沖縄料理を食べなれた人ならこたえられない味らしいけど、何を使っているのか、油の匂いが鼻について、とっつきにくさを感じた。 店に入ると、女性二人が向かいいれてくれるけど、愛想のないので、入っちゃダメなのかと思った。 インターネットで調べたページを見せて「これを見て来ました」と言うと、「最近多いです」トにっこり。 ページで紹介されていたメニューを注文。 店のメニューは読んでも、どんな料理なのか解説がなければ理解不能。 食べた料理 すーちーかー（これはブタの蒸したものだったと思う。5人とも好きだった）、ふーちーばーのぽろぽろじゅーしー（雑炊みたいなものので、これは、よもぎらしいが香りがきつく、直希はたくさん食べたが、直希の友だちの大ちゃんはいやがった）、ごーやちゃんぷるー（ゴーヤと卵とベーコンの炒め物。直希は卵トベーコンのみを食べた。他のみんなは気に入った）、みみがーのサシミ（ミミガーの和え物。4人が気に入る）、豆腐ようもか、豆腐じーまみどちだったか定かではないが、片方はさけのつまみだから、もう一方の方がいいと店の人に言われて、片方だけを取った（ごま豆腐みたい。おいしくて追加した） あと、沖縄そば（これも大ちゃんは匂いがいやでほとんど食べなかった。直希は大ちゃんの分まで食べた） 　 　 　 　 南西観光ホテル 那覇市国際通り バイキング 三日間マイナーチェンジながら違うメニューだったのが嬉しかった。 ご飯、パン（二種類）、おかゆ、味噌汁、炒め物（ゴーヤのもあり）、卵料理、サラダ、果物の缶詰、ハム、ソーセージ、ジュース、コーヒー、牛乳、種類も多くて、とても冷蔵庫もないホテルの朝食とは思えない。 　 　 　 　 海洋博公園の熱帯ドリームセンター（植物園）のレストラン 国頭郡本部町字石川424　Tel 0980-48-2741 バイキング カレーの匂いが食欲をそそっていました。 海洋博あとでたった一つ、食事できる場所。スナック、軽食は他の場所でもできたけど、とにかく、しっかり食べたかったので、入ったけど、ホテルのバイキングよりもおいしかった。 カレーもよかったけど、ピラフもおいしかった。 ゴーヤチャンプルーやソーキなど、沖縄の料理も勿論メニューに含まれていたし、窓からは海が見えるのもよかった。 　 　 　 　 三越のファミレス 那覇市牧志2-2-30（ 国際通り） tel 0988-62-5111 すし 営業時間が三越は8時半とゆっくりな三越。ステーキを食べたい私だったが、子どもたちが乗り気ではなく、その日は疲れていたので、通りがかりの、しかも帰りにすっとお風呂（りっかりっか）に入れるということで、三越へ。 閉店近かったので、店は閑散としていた。 三越の他の店なら、そーきそばを食べられたので、直希はそちらへ行きたがったが、前日で、ぞーきそばがだめだった、大ちゃんはファミレスがいいと言い、バラバラで食べようかという案もあったけど、結局、ファミレスにみんなで入ることにした。 ファミレスもガラガラで、広いレストランに一組の客が食事していただけだった。 大人はにぎり寿司、直希はカツ丼、大ちゃんはＣコース（ハンバーグ、エビフライなんかの定食）明良はお子様ランチを注文。 にぎりを頼むときに、最初、直希も注文しようとしていたので、わさび抜きを頼んでいたけど、あとで、直希がカツ丼に変えたので、「わさびはぬかなくていい」と訂正した。 それが、でてきたら、わさび抜きの寿司！ わさびは横に添えてあった。 その旨をウェイトレスに言ったけど、たいして謝りもしないし、「取り替えましょうか？」という打診もなし。 取り替えてもらうつもりはなかったけど、わびの一言くらいはほしかった・・・・ その後、水がなくなったので、「水、ください！」と言ったけど、持ってきてくれなかった。 寿司自体はまずくなかったけど、気分はあんまりよくなかった。すごすごと店を後にした。 　 　 　 　 海の見えるレストランラ・エスペランサ 糸満市 バイキング 琉球ガラス村から玉泉洞へ向かうとき、琉球ガラス村からほんの数分くらいに「海の見えるレストラン　ランチバイキング」の看板を見て、入った場所。 　 　 　 　 沖縄トップへ