手作り教材-3-
2003.5〜

これは、アルファベットの大文字がそれぞれ二枚ずつあり、神経衰弱をさせるために作りました。
でも、年少さんがいるので、神経衰弱が難しいこともあるので、神経衰弱をするとしても、全部で10組くらい。
7枚くらいカードを伏せて置いて、
「Where is A?」
と言って、どこにA のカードがあるか当てさせたりもしています。
このカードは文字はFireworksで作り、その文字を全て、小さくして、壁紙を作り、幼児英語サークルのトップページ でも使っています。
カードはExcelで名刺用の用紙に合うように作り、裏面の壁紙部分はWordで作ってあります。
子どもがぐちゃぐちゃにしたり引っ張ったりしても破れないようにラミネートしてあります。
欲しい方はコチラまでご連絡ください。

これは、Kidzcomというサイトでプリントしてそれを子どもたちに色を塗らして、切り抜き、ラミネートしてから卵形を半分に切り離したものです。
これもマッチングですが、伏せずにどの大文字がどの小文字とペアなのか探させます。
「Find Capital A!」
とか
「Find Small a!」
とか言って、子どもたちに捜させます。
余ったカードには子どもの名前を書きました。
Kidzcomのプリントするページは全てPFDファイルになっていますので、Acrobat Readerが必要です。ご注意ください。

これは
♪〜How's the weather?
   It's sunny.
の歌用に作りました。
またもやBunny Kidsのすみさんから教えてもらい、さっそく、KizclubというところにあるPFDファイルをプリントアウトして子どもに色を塗らせ、シャツにはさんである厚紙を丸く切り抜いたものに貼り付け、ストローを切ったものとコードなどを束ねるもので手を回転させられるようにしたものです。

これも、
Five little monkeyes, jumping on the bed
という歌用に作ったものです。
monkeyはFlashで画像を作り、それをプリントアウトして、子どもたちに色を塗らせて切り抜き、それに折り紙をジグザグに折って、体につけました。
ジャンプしているようにしやすいように、紙の後ろにワリバシをつけています。
ベッドは私、一人でダンボール、スポンジ、ティッシュ、折り紙でそれらしく作りました。
今日(2003.6.5)作ったのですが、それぞれ作ったmonkeyはお持ち帰りしてもらったので、ウチには四匹しか残りませんでした。
色つきのmonkeyもFlashで作ったので、アニメを作ろうと思っています。

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