京都ではじっくり挨拶をしなかったけれど、梅田では、小説を書くに至った経緯や出版するまでのことをしっかり話した。
アルテライタースクール（今は教室を閉じられた）の稲村さんことや、ゼミの後輩に「ドラマダス」のシノプシスを書くように言われ書いていたこと、放送作家の常さんにラジオのドラマのシナリオを見てもらっていたことなんかも話した。
左の写真は挨拶しているとき。
一緒に写っているのは、妹の友だち。
唯一、着物を着て出席してくれた方。

乾杯の音頭は、京都甲南会のというか、大学同窓会の役員でもある松山さんにお願いした。
京都のパーティにも来てくれた松山さん。
京都にはネクタイをしめて来てくれたけれど、他の男性、全員、ノーネクタイだったので、今回はラフに。。。。というか、イタリアンファッションだそう。
実は松山さんとお会いしたのは、これが４度目。
一度目は４月の京都甲南会。
そのとき、本を出版して、発売前だったけれど、手元に１００冊、届いていたので、持って行っていた。
で、さっそく買ってもらった。というか、松山さんに言わせれば、「買わされた」。（笑）
そして、すぐに本を読んでくれて、感想をメールしてくれた。
頼りになる（？）後輩♪
素敵な乾杯の音頭、ありがとう〜。

大阪では、一人一人、自己紹介をしてもらった。そして、色紙に寄せ書きをしてもらった。
そして、ＯＬ時代の友人、美由紀ちゃんからのサプライズ・プレゼントの「Bassez (ベーシーズ カルテット)」 の稲村　芙梨衣さんと堀江　有希子さんがサックスを吹きながらお店に。
「聖者の行進」など三曲を演奏してもらった。
２０年ぶりにあった美由紀ちゃん。
こんなプレゼントをしてもらえるなんて、感動☆
お店は午後３時半までＯＫをもらっていたけれど、２時半くらいにお開き。
久しぶりに会う友人ばかりで、集まってもらえて、感無量。
殊に児童文学の作家、風野潮さんは、たった一度だけお会いしただけなのに、駆けつけていただき、感謝しております。
風野潮さんは別冊　文藝春秋で「明日ハ晴レカナ曇リカナ」を連載中！
そして、びっくりしたことに、彼女の息子さんがなんと、甲南大学の現役４回生！
ぜひ、京都甲南会に親子で来て頂きたい！
スナップ写真はコチラ

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