パソコン教室 HP製作 イプシロン Windowsの使い方(98,Me,XP)/Internet Explorerの使い方/Outlook Expressの使い方/Wordの使い方/Excelの使い方/IME2002/2000の活用法/筆自慢の使い方/一太郎スマイル/ホームページの作り方/CGIやるぞ! 〜超初心者の私にもできるかな?/Flashの使い方/Photoshopの使い方/筆ぐるめの使い方/私のデスクトップ/おすすめパソコン書籍/ヤフーオークション出品用の写真編集と商品説明作成/パソコン教室/HP素材/廣瀬さんの作品(素材)/生徒さんのHP/HP作成代行/サンプル/料金/HP製作依頼/ 

Excelの使い方
5. 列の幅や行の高さを指定
列や行の高さはマウスでドラッグしても変更できますが、それでは、他の行や列と同じにしたいと思っても、うまくいきません。例えば、「B」の行の幅を指定したいとき、「B」を右クリックします。
そして、左のようなショートカットメミューがでてきますので、「列の幅」というのを選択します。
そして、数値を指定して幅を決定します。行も同じように右クリックして「行の高さ」を選んで、高さを指定します。これで、他の列や行を正確に同じ幅や高さにすることができます。
上の方法では、ひとつひとつの行や列しか変更できませんが、シート全体を同じ行の高さ、列の幅にしたいときは、全セル選択ボタン(下の図の赤枠の部分)をクリックし、
メニューの「書式」をクリックして「高さ」をクリックします。そうすれば、と同じように指定すれば、全セルが同じ行の高さになります。同じように、「書式」「列」「幅」をクリックして、幅も全セルを同じにできます。
また、一つのセルに、長い文章(例えば英単語の意味や用例など)を一気にはりつけたりすると、行の高さに入りきらないときがあります。そういうときは、行の境目をダブルクリックすれば、入力データにさに合わせて、行の高さが調整されます。
Internet Explorer Webページの保存/「お気に入り」をダウンロードする/Wordの使い方/Outlook Express -アドレス帳の使い方/IME2000/HP作成代行
メインサイトへ