Outlook Express の使い方

目次
1 アドレス帳の使い方
2 署名を作成
3.楽しい雛形メール
4.文字化け対策
5.ツールバーが消えたときの対処
6.文字の変換の仕方
7.送信したときの表示される名前を変更する
 

 

1 アドレス帳の使い方

Outlook Expressではメールアドレスを直接アドレス帳に入力しなくても、受信メールや送信済みメールなどから直接アドレス帳にアドレスを保存できます。受信トレイにあるメールのときは、まずメールを選び、下の図のように、「ツール」→「送信者をアドレス帳に追加する」をクリックするだけでOKです。あとで、アドレス帳を開いて、送信者をわかりやすい名前などに変更することもできます。

送信済みアイテムにあるメールのときは、メールを選んで、メールをダブルクリックして「新しいメッセージ」というウィンドウで開き、下の図のように「ツール」→「アドレス帳に追加」→「送信者」、「宛先全員」、この場合「Takebo」(宛先の一番上にある人)のいずれかを選びます。でも、Outlook Expressでは一度送信した相手のアドレスは自動的にアドレス帳に保存されます。

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