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Internet Explorerの使い方

12 フォント

フォントとは、字の形のことです。インターネットで見ている文字はIEのメニューの「ツール」の「インターネットオプション」を開くと下の左の図のようなダイアログボックスが出てきます。そこの「フォント」というところを下の左の図のようにクリックすると、下の右の図が出てきて、現在、この場合「MS Pゴシック」(Webページ)が選ばれています。これは日本語が選ばれているので、日本語のフォントだけから選ばれています。
 
そしてHP作成者が指定したフォントでWebページを見れるかどうかは上の「インターネットオプション」の「ユーザー補助」をクリックして、「Webページで指定されたフォントスタイルを使用しない」にチェエクが入っていなければ、HP作成者の意図通りに見れているはずです。
でも、自分のパソコンにHP作成者が意図したフォントがない場合、それは既定のフォントでしか読むことができません。チャットの場合もそうです。htmlのメールの場合も同じことが言えます。

 
試しに、下の文字を見てください。
uzQerg
これはフォント Fancy ballonを指定しました。もし、このフォントがあれば、次のように見えるはずです。
もし、もっていなければ、「uzDerg」
とわけのわからないもののはずです。

最初から入っている日本語のフォントの種類は、そう多くありません。インターネットで使わなくても、Wordや他のアプリケーションでかわいい名前シールを作ったり、名詞を作ったり、年賀状を作るときなんかも、たくさんフォントがあるほうが、いろんな雰囲気のものを作ることができます。

自分がいくつフォントを持っているか調べてみましょう。「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」で「フォント」を選び、クリックします。(よくわからない人は「コントロールパネルの出し方」を参照)
一番下の赤丸で囲まれたところに、フォントがいくつあるか示されます。  
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