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Excelの使い方

 
1 カラフルな請求書/2 関数を使っていない請求書/3 Mapで統計地図/4. 英単語帳/5. 列の幅や行の高さを指定/6. セルの中で改行、入力後右へ進む/7. ズーム/8. Excel 各部の名称/9 罫線を引く/10 いろいろな罫線を引く/11 データ入力の規則を作る(英語・日本語入力を手間なく切り替える)/12.Excelの基礎/1.Excelの起動 /2.罫線を引く セルの色を変える/3.連続する値の入力 /4.数式のコピー/5.上記を利用してカレンダーを作る 2/13.合計の出し方/14.平均を求める/15.データをロックする/16.オートフォーマットで表を作成する/17.セルの色を変更する/18.罫線の色・線種を変更する/19グラフの作り方/20.表の離れた行を使ってグラフを作る/21.1つのグラフの中に折れ線グラフと棒グラフ/22.グラフエリアに元データの表を入れ、印刷する/Excelおすすめ書籍/

21.1つのグラフの中に折れ線グラフと棒グラフ
(これは、Windows XP Home Editionを使っています)

先に作っておいた折れ線グラフを使いましょう。
「北海道」「本州」「九州」「四国」 に加えて、「合計」の数値を棒グラフにしてみましょう。
まず、グラフをクリックします。
グラフの元になっている表の部分が選択された状態になります。
赤丸部分、どちらかのハンドルをドラッグして、範囲をあと右み一列増やし、「B4」から「G16」までにします。

元のデータがちゃんと増えていれば、新しい折れ線グラフが右図のように加わっているはずです。
「合計」と表に書いてないので、凡例のところは、何の項目なのかわかりません。
まず、項目を入れましょう。

メニューの「グラフ」→「元のデータ」をクリックします。「凡例」のタブをクリックします。
「元のデータ」ダイアログが出てきますので、「系列」の「<空白の系列>」をクリックします。
「名前」のところを消して、「合計額」と記入し、「OK」をクリックします。

右図のように「凡例」のところが「合計額」と書き加えられましたか?

 

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