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31請求書の作り方
③ 合計金額・日付・支払期限-2-
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合計請求額には「\」を入れましょう。
「F4」を選択し、「書式」→「セル」をクリックします。
「セルの書式設定」の「表示形式」タブをクリックし、「通貨」をクリックすると、右に「サンプル」が示されます。「\」になっていますね。
「OK」をクリックして閉じます。
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「F1」を選択し、「挿入」→「関数」をクリックします。
ここでは、いつも請求書の作成日が示されるようにします。
「関数の分類」は」「日付/時刻」を選び、「関数名」は「TODAY」を選んで、「OK」をクリックして閉じます。
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「F1」に「2005/5/14」と表示されました。これを違う形式にしてみましょう。
「F1」を選択し、「書式」→「セル」で、「表示形式」の「日付」を「2001年3月14日」にします。
選択できたら、「OK」で閉じます。
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さて、次に支払期限を指定しましょう。
「E31」に「お支払い期限」と書き入れます。セルからはみだすようなら、ツールバーで右寄せにしましょう。
「F31」をクリックし、「=F1+20」と書きます。
「F1」は請求書作成日、「20」は、20日後ということです。
「Enter」を押し、確定します。
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作成日から月末を指定したい場合をやってみましょう。
まず、月末を計算する関数があるかどうか、確認します。
「ツール」→「アドイン」をクリックします。
「有効なアドイン」の「分析ツール」のチェックが入ってなければ、入れ、「OK」をクリックします。
インストールされていなければ、CD-ROMが必要になります。
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