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ホームページの作り方



1,基礎の基礎、ホームページ用のフォルダを作る 2,仮トップページを作る1/2/ 3.サイトを作る1/2/ 4.サイト転送の設定/FTPツールの設定1/2 5.ウェブ・アートデザイナーでタイトルロゴを作る1/2/3/4/5/ 6.タイトルロゴをトップページに貼る(画像の挿入) 7.ホームページサイトを決める(無料ホームページ) 8.ページタイトル、背景色 9.文字の入力、フォント、修飾1/2 10..リンクの挿入サイト内の全ページにHOMEへのリンクを作成する1/2 11.サイト転送する1/2 12.メールのリンクを挿入する1/2 13.掲示板やチャットルームを作る 14.犯しやすいミス 15.ウェブアートデザイナーで写真を加工1/2/3 16.GIFアニメを作る1/2/3/4 17.背景画像を作る1/2/3/4/ 18.テーブルを使ってすっきりレイアウト1/2/3/4/5  19. 画像の中にたくさんリンクを入れる(クリッカブルマップ)20.アンケートを作る(sendmail)1/2/3/4/21.別のページの特定の場所にリンクする1/2/22.画像のまわりに空白なしのウィンドウを表示する1/2/23.流れる文字(マーキー)の挿入1/2/24.流れる画像を挿入 25.ボタンをクリックすると小さなウィンドウが出てくる 26.色について 27.素材屋さんの素材を使う 28.バナーを作る1/2/3/4 29.写真や画像を使ってバナーを作る1/2/ 30.JavaScriptのゲームをアップする1/2/3/ 31.Flashを使ってみよう!A 文字を書いてアニメに1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/32.ホームページに地図を挿入する1/2/3/4/5 33.Excelで作ったグラフをホームページに貼り付ける1/2/3/33.レイアウトとデザインについて /34.写真を加工する(サイズの変更)/35.CGIをアップ時のファイル転送ソフトでのアクセス権の変更&フォルダの作り方/36.Anfyで画像に効果を入れる/37.ブログを作るなら、どこを使うか/ 38.無料ホームページに登録する/39.ブログを作るなら、どこを使うか /40.有名なサイトを真似てタイトルロゴを作る/41.タイトルロゴを基にしてバナーを作る/42.トップページのレイアウト/43.infoseekのサイト転送設定/44.入力フォームを設置する/45.アクセスカウンターを設置する(infoseek)/46.アクセス解析を設置する/47.メルマガを発行する/48.掲示板を設置する(infoseek)/49.一発太郎に登録する/50.HPビルダーなしでホームページを更新する/51.HPビルダー体験版をダウンロードしてインストールする/52.FTPツールをダウンロードしてインストールする/53.FC2の会員になる/54.FC2のサービスを追加する/55.HPビルダー体験版でホームページを作る//56.FC2にホームページファイルをアップロードする/57.ホームページにカウンターを設置する/58.Windowsのペイントで写真のサイズを変更する/59「かんたんページ作成」で作ってみる(Vers.10)/60.ウェブアートデザイナーでトップ画像を作る/61.トップ画像を使いテーブルを作ってトップページを作る/62.左メニューを作る/63.サイト設定にフォルダ詳細設定する/64.本文の枠にテーブルを入れる/65.メリハリのあるレイアウト/67.新しいウィンドウを開き大きな写真を表示する/68. ウェブアートデザイナーで図を作成/69.WinSCPでファイルを転送する 1/2/3/4/


WinSCPでファイルを転送する-4-
ログインするとき、警告が出たら、「はい」をクリックしてください。
ログインして、もし、ディレクトリが「public_html」より上の階層にいたら、「public_html」をダブルクリックして、ひらきます。
ここに「.ssh」フォルダを作ります。
「ファイル」→「新規」→「ディレクトリ」をクリックしてください。

「新規フォルダ」の名前は「.ssh」にします。「.(ドット)」を忘れないように。
「属性」を右図のように「700」にします。
できたら、「OK」をクリックします。
ホストの方(自分のパソコン。左側)を「key」フォルダにします。
「.ssh」フォルダをダブルクリックして開きます。

winscp .sshフォルダ

「.ssh」フォルダを開いた、リモート側(右側)で右クリックします。
「新規」→「ファイル」をクリックします。
「新しいファイル名」を「authorized_keys」にします。
winscpで安全鍵を
すると、右図のようにエディタが開きます。
そこに、「PuTTYgen」で作った公開鍵の内容を貼り付けます。
もしも、保存していなかったら、もう一度「PuTTY gen」を起動し、「Load」を出せば、出てきます。
ここでは、保存しておいた、「id_rsa.pub」ファイルの内容をコピーして貼り付けます。
できたら、保存して閉じます。
「autorized_keys」を右クリックし、「プロパティ」を開いてください。
ここで属性を変更します。

右図のように「600」になるように設定してください。
できたら、「OK」で閉じます。
できたら、一旦、切断します。
「セッション」→「切断」をクリックします。
これで、もう一度、 接続してみます。
このとき、下図のようにパスフレーズの入力が出てきて、パスフレーズを入れると接続されたら、成功です。
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